だーれーかぁー! ぬーいーてぇー!(芳香/虫姦)

昼間の墓地には、ひんやりとした秋風が吹き込んでいて、それがいっそう荒涼とした雰囲気を醸し出していた。
人影はない。虫の類を除けば、生き物の姿も見えない。
ただ無機質な石の墓がそこらに立ち並んでいるのみである。
枯れ木についた黄土色の枯れ葉たちが、木枯らしに乗って空を舞った。
そしてそのまま何に振りかかるでもなく冷たい石畳に身を横たえるのである。
石畳と枯れ葉は、それぞれがこすれあい、カサカサと乾燥した音を奏でた。
「うーあー……」
それは、薄ら青い肌の死者の妖怪を、ゆったりとした昼寝のまどろみから引きずり出すのに十分な音であった。
彼女は枯れ葉に習うように、石畳を寝床にして眠りについていた。ようは野宿である。
滑稽にも両腕を突き出し、おでこに札を貼りつけているその少女は、すでにこの世のものではない。
地の底より蘇りしキョンシー、その名は宮古芳香である。

うっすらとまぶたを持ち上げる。くああと大きくあくびをする。
眠っていたのだろうか。そもそも死者が眠る必要などあったのだろうか。
あるいは横たわって、ひんやりした石畳の感触を楽しんでいただけだったのかもしれない。
「おーきるぞぉー」
丸い瞳をぱっちり開けて、誰もいない墓地にひとり宣言する。
手をバタバタさせる。足をバタバタさせる。しかし全く起き上がれる気配がない。
キョンシーの固まった体では、起床一つとっても難儀である。
もちろん起き上がりたいのなら、幻想少女らしく飛行でもすればよいのだが、
芳香の脳みそは半腐りであるため、そんな高尚なアイディアを実行にうつすことはできないのであった。
「んーあー、おーきれないぃー」
じたばたするだけでは起き上がれないと分かったらしい。
こんどは身体をゆりかごのように揺らし、勢いをつけて起き上がることにした。
地面と並行に横たえていた手を、天の方向へ掲げる。
そうしてその掲げた手を上下に揺らすことで勢いをつけてゆくのである。
しかし脳みそが脳みそなので、手を揺らすという動作一つとっても、なかなか上手くいかない。
それでもだんだんとコツをつかんできたようで、ようやく上体を起こし、
座るような体制に移行することが出来た。
「うぉー! やったー!」
これだけのことで目を輝かせ、無邪気に喜ぶ芳香。
試行錯誤の末、結果を出し、なんだか頭が良くなったような気がする。
しかし彼女は気づいていない。
この一連の、10分間の動作は、毎日起床するたびに繰り返していることなのである。

そうして起き上がり、今度はなんだかやけに涼しいことに気付く。
ひんやりした空気の中は、身体が臭くならないので、死体乙女としては喜ばしいことであったが、
また急に冷え込んだものだと、少し不思議に思った。
それにお腹の下のあたりがじんじんとしびれているような気がする。
空を見る、いつもと同じ、雲ひとつ無い幻想郷の青空だ。
そして下を向き、身体を見る。服が全くなかった。
それだけではない。下半身を中心に、うねうねが虫にたかっていたのだ。
その虫は20cmほどの長さで、丸々と太っているが、子供だろうか、いくらか小さいものも居る。
形状は男根そのもの。しかもシワシワの玉付きで、蜘蛛のような毛むくじゃらの足が生えている。
そのため移動にも事欠かず、芳香の腐りかけだが程好く肉付いた身体を。八本の足で這い回っている。
もっとも、特筆すべきはその形状ではなく、その行動だろうか。
男根のうち一番太く長いものが、芳香の性器に身体をぶちこんでいるのである。
その八本の足は良い形の尻をつかみ、ピストン運動を助けていた。
すでに何回か射精したようで、膣の端からは白い粘液がこぼれおちている。

ようするにこういうことだ。
この男根そのもののような淫靡な虫の一団は、たまたま立ち寄った墓場で丁度よい雌を見つけた。
服を食い千切り、脱がし、体液を舐めつくすと同時に、あわよくば子供もつくってやろうと、
その膣に何度も何度も射精を繰り返しているのである。それが死体であるとも知らずに。
「うああぁぁー!!」
この事態を前にすれば、芳香でも驚いた。
芳香は事態の分析はできなかったが、とにかく自分の大切な所が、
男根にいじくりまわされていることに恥ずかしさを感じるだけの乙女心はあった。
すぐにでも取り払おうとした。しかしそのあまりにも固い体のために、一匹一匹を摘み取ることができない。
上半身をゆらゆらと揺らし、落とそうとするが、一匹も落ちなかった。
そもそも股ぐらをあさる輩には全く効果が無かった。
「うぐぅぁぁー、やーめろー!」
涙目で男根にかたりかけるが、男根は芳香以上に頭が悪く、言語を解さなかった。
そうこうしている間にも、種付けは進んでいる。
じんじんと甘い刺激が膣から脳髄に痺れ渡ってゆく。
湧き上がる快感、しかし一分の羞恥心はあった。なんとか起き上がろうと、墓石に捕まった。
そうしてキョンシーらしい腕力を使い、全体を起こし、無理矢理立ち上がった。

その瞬間、芳香はぶるんぶるんと全身を揺らした。
手足をばたばたさせ、おしりをふって、足をゆらめかせ、男根を振り落とそうとする。
いくらか小さいものは、ぼとぼとと重力に負けて落ちてゆく。
先ほどの上半身だけの揺れとは比べものにならない効果があった。
しかし特に太く、屈強な足を持つ大物、すなわち芳香と交尾している男根は、その揺れに耐え切った。
更に落ちた男根も芳香の足からまた登り、膣よ胸よと身体を擦りつけている。
全くのいたちごっこ。何度も何度も試みたようだが、解決はしなかった。
「あーあーあー!!」
キョンシー娘のぼんやりフェイスも、ますます曇り、涙も溢れてくる。
薄暗い黒の瞳から、一筋の涙が頬を伝った。
「だーれーかぁー! ぬーいーてぇー!」
とうとう耐えられなくなって、助けを求め始めた。
しかしこの墓場、誰も居ないし、誰も来ない。見捨てられた墓地である。
それならば、助けてくれそうな人の所まで自分で行くしかなかった。
固い体のキョンシーは、足の関節まで固まってしまっていた。
だから芳香はちょこちょことしか歩けなかった。その上交尾されている。二重苦である。
それでも自分では取れないと分かった以上、助けを求めるしか無かった。
「だーれーかぁー!」
死体少女の悲痛な叫びを、今はまだ誰も聞いていない。
木枯らしは、まるで何事もなかったかのように冷たい。

芳香は服もはぎ取られていたが、靴も脱がされていた。
つまり裸であるだけでなく裸足のまま、石畳を踏み、森へと抜けだしたのである。
そして枯れ葉の混じった土を踏んで、森の匂いをかぐ。
その瞬間、また射精された。
「ぐぅぅー!」
この男根の射精はやたら激しい。出そうになると、陰茎出し入れの速度が恐ろしく速くなる。
そしてヌメッとした精子を、母体の状態などお構いなしに子宮口にたたきつけるのである。
神経が鈍い芳香であったが、快感はそれ以上で、射精されるたびに立ち止まらなくてはならなかった。
「ふぅ、ふぅ……」
森に入って一時間になると、歩みもだんだんと弱くなる。
歩きにくいデコボコの土の地面もあり、交尾がまだ続けられていることもあり、
死体であるにもかかわらず、息が荒くなり、表情には疲労の色が浮かんできた。

そしてまた時が経ち、二十回目か、十九回目かの射精であっただろうか、
「うぁ! あぅぁぁ……!」
射精されたのと同時に、とうとうおしっこを漏らしてしまった。
膣全体が敏感になり、尿道周りもとても緩くなってしまっていたのが原因だろう。
じゃあじゃあと音を立てながら、枯れ葉が黒く濡れてゆく。
脳が腐ってからもおもらしをしたことがないことがなかった芳香であるから、
心を折ってしまうには十分なぐらい、ショッキングな出来事であった。
空もだんだん夕焼け色に染まり、カラスののんきな鳴き声が木々の上から聞こえてくる。
森はまだまだ続いており、助けてくれる人にもまだ出会えない。
その心は黒い不安の色でいっぱいになりつつあった。

しかし、それもわずかな時間であった。
森が開け、木々がまばらになり、目下に瓦屋根の家々が見られるようになる。
人里である。芳香にも、あそこならば人が沢山いるということぐらいは分かった。
無くなりかけていた希望の光が、瞳にまた宿る。
「うぁー! だーれーかぁー!」
裸足で舗装された土道に踏み出す。小さい男根はすでに殆ど落ちてしまっていた。
しかしぶっとい親玉男根だけは、いまだ芳香の甘い膣を味わっている。
固い足を動かし、慎重に坂を下ってゆく。転んでは大変だ。
その股からは芳香の膣液と虫の精液がこぼれ、辿ってゆけば芳香がどこにいるのか分かるような、
筋道のようなものを描いていた。

そうして曲がりくねった道を下り続け、ようやく人里までやってきた。
子供たちが駆け回り、商店では人々がああでもないこうでもないと、終わらない商談に明け暮れている。
人里の夕暮れは一日で最も活気のある時間帯の一つである。
芳香はその中に、全裸で駆け込んだ。
全裸でである。
芳香はもう自分が裸であることを、半ば忘れていた。
膣に男根を詰めた全裸娘の乱入に、ある男は狂喜し、ある老人は久々に勃起してしまう。
「だーれーかぁー! ぬーいーてぇー!」
異常な回数の射精を経て、芳香のお腹はぽっこりと膨れている。
足もガクガクである上、甘い感覚のおかげで脳みそもあまり働いていない。
足取りはふらふら、息つく様はまるで病人のようであった。
芳香は一刻も早く誰かにこの虫を抜いてほしくて、大きく声を上げる。
「たーすけてぇー!」
辺りは悲鳴と、好奇心あふれる人間たちのいやらしい視線、そしてざわざわとした話し声にあふれた。
すべては芳香を原因とするものだ。
しかし人里の人間は、芳香を遠巻きに眺めるばかりで、助けてはくれない。
死体然とした、そして妖怪然としたその姿がいけなかったのだろうか。
近づいたら噛まれそうとでも思われたのだろうか。
「だれかぁー!」
それならばと芳香から近づいても、それはそれで逃げられてしまうのだ。
閉じられた扉を両手でどんどんと叩くが、家の人は居留守を使うばかり。
芳香は悲しい気持ちのまま、人里を練り歩く。
魚屋の前から八百屋の前、団子屋を通って、住宅街の方面まで。
もちろん全裸のまま。結合したまま。
しかしその甲斐もなく、男根はいまだ交尾を続けている。
もしかしたら、このままずっと性交し続けるのかもしれない。そんな気持ちになりかけた。
そして住宅街の中、芳香はひときわ大きな長屋、寺子屋の前までやってくる。

そこで転機が訪れた。
芳香は白い髪の何かが飛び出てきたことにも、ほとんど気付けないぐらい疲労していた。
「お前か、破廉恥な姿で人里を歩き回っているというのは!」
叫び声を上げたのは上白沢慧音、ワーハクタクである。人里を乱す者は許さないのが彼女である。
変な妖怪がいる。しかも全裸と聞いて、授業を自習とし、やってきたのだ。
「お前は何で! 何を思って全裸で!」
その顔は真っ赤だった。
走ってきたこともあるが、その様子が予想以上であったことが大きかったのだろう。
年頃の少女のような妖怪が、男根のごとき生き物とまぐわっているのである。
このような形で妖怪が人里に来るのは、いままで生きていた中でもそうはなかったはずだ。
「おーまえー! ぬいてくれぇー!」
敵対心丸出しの慧音に対し、芳香の心は踊っていた。
人里に降りて、初めて自分に話しかけてくれた人間である。
もしかしたら助けてくれるのかもしれない。

しかし慧音はその申し出に、目を丸くする。
「抜くって、こいつをか?」
「ぬいてぇー!」
慧音はたくましい男根の蠢きを、しばし見つめた。触りたくもないというのが正直なところであった。
「そんな、自分で抜けばいいだろう!」
「ぬーけーなーいーのぉー!」
芳香も必死である。頬をふくらませる。
手をバタバタさせて、慧音に突進する。慧音の頭はその手にポコポコと殴られてしまった。
死体にありがちなことであるが、その力は信じられなぐらい強い。痛い。
「わかった、わかった!」
芳香の攻撃をなんとか押さえつけ、答える。
芳香はにっこりと笑った。

とはいうものの、その形状はグロテスクであった。
慧音はしゃがみ込み、芳香の膣にはまりこんだそれを視認する。
黒光りするそれは使い込んだ男根そのもの。血管は浮き出て、ビクビクと精液を送り込んでいる。
長さは20cm、直径は4cm近い。あまりにもたくましかった。
玉袋の皺はやたらリアルで、真っ黒で縮れた毛まで生えている。
その足はけむくじゃらで、そしてなにより色んな液でベタベタになっていた。
臭いはかなりキツイ。その一部は芳香の腐液なのであるが。
慧音は芳香を見上げる。
芳香は期待からか、ピカピカ輝く子供のような目をしていた。
慧音はため息をつく。そしておもむろに、その男根に手を這わせた。
ビクンと一度跳ねる。外部の刺激を受けたからであろう。ピチピチと蠢く。
大きな玉袋がゆらゆらと三度揺れる。
慧音の肌にさっと鳥肌が立つ。
「ええい、この!」
しかし触っているだけでは始まらない。ギュっと掴んで引いた。
男根の八本の足は芳香のやわらかいお尻をがっちりホールドしている。
すこし引いただけでは抜けそうになかった。
それどころかその刺激が射精を招いたようで、芳香の子宮に、また汚い精子が流し込まれる。
「うぁあぁあぁあああああー!!」
足が、尻が、そして膣が、流れる精液に反応してビクビクと痙攣する。
芳香の膣はもうヤラれすぎてバカになって、ものすごく敏感になっていたから、
その快感はまたすさまじいものになっていた。
精液が、そして膣液が、まとまって慧音の服に振りかかる。いくらかは口にまで入ってしまった。
慧音はあまりの臭いに戻してしまったが、それを横に吐き出し、男根にまた向き直った。

慧音の白い手が、男根を握る。芳香だけでなく慧音の瞳も潤み始めていた。
あまりに汚らわしいものを、これ以上触りたくないという気持ちがあるのだろうか。
「くそ!」
それでも一度引き受けたことを投げ出すほど、無責任な女ではなかった。
「生半可な力で駄目なら、全力で引っこぬいてやる!」
文字通りに鷲掴みにし、中腰になり、今度は力のかぎり引っ張った。
その力に慌てたのか、男根は異様に暴れたが、所詮は下等な淫獣、ワーハクタクの力には敵わなかった。
お尻に食い込んでいた足は一本一本と離れ、しがみつくところを失った男根は、
膣からずるりと抜け、精液をまき散らしながら慧音の腕に収まった。
あまりに力を込めたから、慧音と芳香はいきおい尻餅をついた。
「あうっ、うああぁぁー」
芳香の膣かが、ぶうぶうと音を立てて精液が溢れでる。股周辺の地面が真っ白に汚れる。
通算三十回にも及ぶ精液は相当の量をほこっていた。
かき集めてば、1リットルペットボトルを埋めてしまうほどになるであろう量だった。
生きている女の子であったなら、当然妊娠してしまったであろう。

一方で、慧音の腕の中の男根は、いまだいきり立っていた。
慧音は虫を見た女の子の顔で、反射的にそれを地面に叩きつけた。
しかし男根はゴキブリ並の生命力を誇っているらしく、叩きつけられてもまだ動く元気があった。
足を蠢かせ、今度は慧音のスカートの中に入ろうとする。メスのことしか考えていない生き物だった。
「まだやる気か!」
慧音は反射的に立ち上がり、そのまま男根を踏みつぶした。
それはぎゅうと妙な鳴き声を発し、ウインナーを割るような音とともに、中途で真っ二つに折れた。
しかし折れた男根はそれぞれ生きているようで、まだ蠢いていたため、
慧音はどちらをも徹底的に踏みつぶさなければならなかった。
「ど、どうだ!?」
辺りがますます精液まみれになる。水たまりを作るほどの量が、まだ玉袋に残っていたのだ。
慧音の靴は、もちろん真っ白だ。買い替えを考えなくてはならない。
しかしもう動いている男根はなく、死んでいるのだろうと分かった。

「あーりーがーとぉー!」
男根を踏みつぶした慧音に、芳香が抱きつく。
もちろん関節は曲がらないので、手を伸ばしたままの妙なやり方だったが、
これがキョンシー式の抱きつき方なのだろう。
そしてキスの雨あらし、慧音の顔に降らせる。キョンシー式の愛情表現か。
「ありがーとぉー!!」
「分かった! 分かったから!」
物凄い力なので、ともあれやたら感謝していることだけは確かであった。
「キャー!」
「お熱いね!」
「先生かっこいい!」
寺子屋の子供たちはいつのまにか教室を抜け出し、二階の窓から、
そして寺子屋の入り口から、二人の様子を眺めていたのであった。
「お前ら、自習していろと言っただろう!」
正直、先ほどの光景は子供たちに見せられるものではなかった。
慧音は子供たちを追い返そうとする。
「あーりーがとぉー!!」
しかし芳香に抱きつかれて思うようにいかなかった。またキスの雨。一生分の接吻はした。
慧音はなんとか芳香を引き剥がしたが、それはあの男根を引っこ抜くことよりも難儀なことであった。

引き剥がされた芳香は、自分の身体にあの男根がいないことを確認し、満面の笑みを浮かべた。
「かーえーるぅー!」
用事が終わったのでもう帰るらしい。
まっすぐ伸ばした手とともに、くるんと方向転換をし、
もともとやってきた森の方向とは全く別の、どこかわからない方向へ歩き出そうとしていた。
勿論全裸である。男根がなくなって、全裸であることは既に忘却の彼方である。
「待て待て!」
今度は慧音が芳香を掴み、呼び止める。
「服着せてやるから、こっちに来い!」
慧音は芳香を寺子屋に連れ込み、液体だらけの身体を拭いてやった。
そして彼女が使っていた物なのであろうか、白い褌を締め、緑色に染められた木綿の浴衣をその上に着せた。
芳香はきょとんとしていたが、特に不満もないようで、その両腕をゆらゆらさせていた。

その後、芳香は寺子屋に一泊した。
帰り道も忘れてしまったということで、このまま放置するのはまずいという、慧音の配慮だった。
芳香は死んでから縁遠かったふとんというものを、じっくりとふかふかと味わった。
「お前、家はどこだ?」
「おはかおはか」
布団の中で、慧音は芳香に尋ねた。
しかし芳香は自分が住んでいるところについて、墓地であることしか知らなかった。
そのためお人好しの慧音は、一日かけて幻想郷中の墓地をめぐることも覚悟したが、
翌朝、寺子屋から森へと乾いた精液が道になって続いていることに気付き、
ようやく芳香を元の場所に連れ戻すことが出来た。

キョンシー娘が奇妙な男根状の虫に襲われ、人里を全裸で歩きまわったこの事件は、
文を始めとする新聞記者達に「死体娘、全裸で出没! 人里は一時騒然!」との見出しで報じられ、
芳香自身はともかく、彼女の所有者やその周りの人々を大いに赤面させることとなったことは、
もはや言うまでもない。
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